新しき年を迎え、まずはお慶び申し上げます。
本年も都振連・都商連及び『商店街ニュース』をよろしくお願い申し上げます。
さて、年明け第一弾の記事は、新年号に掲載された写真の候補など写真がたくさんです。
なにせ撮影点数は膨大なのに、採用されるのは多くて2枚。
撮影者としてはお蔵入りさせるには忍びないものも多々あり、こうして日の目を見る場所が
あってよかったなぁ、としみじみ思うところです。
まずは1面下段の富士山遠景写真関連を。
撮影場所は江戸川区商店街連合会の事務所もある、船堀駅直近の『タワーホール船堀』のシンボル『船堀タワー』。
関東在住のカメラ好きなら一度は撮影で行ったことがある、ほど知られた撮影スポットです。
掲載写真はズーム率がやや高めで、富士山が大きく見えるものが採用されましたが
こんなふう(↓)な、ズーム率低めのバージョンもあります。
ちなみに手前に流れているのは「新川」です。
荒川から枝分かれし、旧江戸川まで
江戸川区を横断して流れています。
逆に富士山に思い切りズームしたバージョンも。
撮影日は快晴+気温低めと絶好の遠景撮影日和。
ホールが開いてすぐ入場し、ほぼ無人のフロアで撮影しました。
なお、船堀タワーがカメラ好きに有名なのは、ここからだと東京の「2大タワー」が
いっぺんに撮影できるから、です。
この日は望遠レンズだけしか持たなかったので、左のようなものしか撮れませんでしたが普通のスマホや広角レンズであれば、左側に東京タワーも入った遠景が撮れます。
一度登ってみてはいかがでしょうか。
あとは東京らしい風景を数枚。
←羽田に降りようとする飛行機が
写ってます!
続いては4面で紹介した【がんばろう! 商店街事業】の関連写真です。
まずは小岩南支部が実施した、買い物による抽選で、当選者にシクラメンかポインセチアの鉢が贈られるイベントから。
ピンクと赤がメインなので、当選券との引き換え所はとても華やかでした。しかも撮影した日は快晴で、なおさら鮮やかさが引き立ちます。
いわゆる「映え」ですね(というか、こういうのがそもそもの「写真映え」です)。
最近はシクラメンにも、こういう(↓)花弁のものもあります。
種類の名はそのものズバリ「絞り」というのだそう。
ほかにもグラデーションの花びらをもつものも。
ラストは個人的にとても気に入ったショット。
当選した方が思わず花の香りを嗅ごうとしている瞬間です。本人としては(いい瞬間が撮れたぞ)と
内心ホクホクした一枚です。
←こんなふうになります。
おしまいは浅草エリアで実施された『古地図浅草巡り』から。
新聞記事内の「AR※フォトフレーム」というものがいまひとつピンとこない、という方のため、実際の手順を写真で解説します。
▼商店会作成のオリジナルマップに印刷されたQRコードをスマホで読み取る
カメラモードに切り替えるよう指示が
出たり、自然に切り替わりがなされます
・竿の先の赤い旗
・上空を飛ぶ都鳥
・作品名
・絵師名
が、フレーム内に残ったかたちで表示されている
▼このフレームを使って、元絵(浮世絵)に似た感じになるよう撮影する
江戸期とは川の流れ方の関係で、お堂と川の位置が必ずしも一致しないとか、そもそも浮世絵はかなりデフォルメされていて遠近感がおかしい、などいろいろありますので
あくまで撮影する側の主観でよいのです。
▼実際に撮影したもの
※「そもそもARって何?」という方は、こちらのページをご一読ください。
簡潔かつわかりやすく書かれています。
他の浮世絵を真似たものもあります。
のフレームを使った一枚
←『浅草川首尾の松御厩河岸』のフレーム利用のパターン
←『浅草川大川端宮戸川』のフレーム
実際に挑戦してみましたが、とてもおもしろかったです。
最後の最後は、『駒形堂吾嬬橋』の写真撮影場所のフレームなしのものを。
わかる人はわかるのですが川面を行くのは水上バス『ヒミコ』号。
松本零士氏監修のもので、航行開始からもう10年経ちますが、
いまでも切符が手に入りづらいという人気の号です。
元絵の浮世絵にも船(猪牙船)が描かれていますが、江戸と現代の船の違いがあって
面白いですね。
それではまた。
