2025年です。今年もよろしくお願いいたします。

過日の「2024年蔵出し一挙大放出」のすぐあとですが、こんにちは。
新年号もお読みいただきありがとうございました。
毎年新年号の新春特集にはアタマを悩ませますが、2025年はこれまでと切り口を変えてみました。
初詣、行ってみましたか?

という新年号からの写真放出は、各寺社のおまけショットです。
まずは柴又帝釈天。
帝釈天、と言えば『男はつらいよ』。主人公は寅さんこと車寅次郎。渥美清さんのお顔がすぐ思い浮かぶお年頃です。

柴又駅の改札を出ると目の前には寅さんとさくらの銅像が。
※さくらの像は2017年に設置されました。それ以前は寅さんの像だけが立っていました



渥美さんのお声で「おぅ、ちょっと行ってくらぁ」と聞こえてきそう












私的、「帝釈天」というとこのアングルのイメージ








◀帝釈天の大鐘楼
佐藤蛾次郎さん演じる源吉が鐘を撞いているところ
帝釈天公式サイトによると
《高さ約15m、四手先の豪壮な桝組と木彫を施し、関東一の鐘楼と言われる。梵鐘は、雅楽「黄鐘調(おうしきちょう)」と言われ、昭和の銘鐘の名が高い》とのこと











柴又駅、駅前には銅像がありますが駅名票にも寅さんとさくらがいました!

◀なんかミョーにファンキーなポーズの寅さん










続いては西新井大師より五色幕。

記者は神社よりはお寺のほうがなんとなく好きで、その理由の一つがこの五色幕です。
これが翻ってると、つい、撮影してしまいます
色の組み合わせは宗派によって異なっていたりしますので、興味を持った方はご自身で調べてみましょう










西新井大師は山門も立派です

それもそのはず。
足立区の指定文化財だとか。
区のサイトによると・・・
《江戸時代後期の建造物で、十二支や獅子頭・龍などの彫刻が施されており、見事なものです。三間一戸の楼門(ろうもん:二階建ての門)で、総檜二層入母屋造で、上・下層の間が高欄(こうらん:落下防止のための柵、手すり)の回縁(まわりえん)となっています。戸口左右には仁王像が控え、背後が上層への登り口となっています。上層の中央部には仏像を安置する須弥壇(しゅみだん)があり、当初は五智如来が安置されていました。
總持寺山門は名刹に相応しい風格を持ち、区内唯一の楼門でもあることなどから、歴史的・学術的価値が高く、指定文化財としました》とのこと

日本は「門」にこだわりますね。

お次は亀戸天神のおまけ。かわいい絵馬に目をひかれました。



道真公といえば「梅」。
なのでやはり梅の形の絵馬もありました
(でも書かれている和歌は有名な『東風吹かば』ではないもよう)





亀戸天神といえばこの赤い太鼓橋が有名
なのでいちおうおさえました








続いては町田天満宮のおまけ。境内に併設されたお稲荷さんの赤鳥居。

伏見稲荷(京都)や高山稲荷(青森)、元乃隅稲成(山口)に根津神社(文京区)のように、なぜ赤い鳥居は連なりがちなのか・・・
チコちゃんならおしえてくれるでしょうか・・・










ところでこちらの天満宮はなかなかおもしろいアプローチでありまして・・・

このように入口は専用の通路との直結なのです。珍しいですね








ラストは府中の大國魂神社です。初めて行ったのですがたいへんりっぱなお社で驚きました。
参道にあたるケヤキ並木通りに馬のオブジェがあったので、さすが府中競馬場に近いだけのことはある、と感心していたらどうも違うらしいです。




◀こういうことらしい(馬の市が開かれていた、とのこと)








掲題の参道には提灯がたくさん
何かと思ったら、府中の市制70周年を祝ったものでした























手水舎の吐出龍が珍しく向い合せ








門もりっぱ!

神社は、京王線の府中からも近いですが、JRの府中本町駅からも近いです
そして府中本町駅側には、武蔵の国の国府跡という遺跡(?)がありました

武蔵国・・・3年前の大河を見ていた民からすると、中川大志さんが演じた畠山重忠と佐藤二朗さんの比企能員が思い出されるのですが、国府が機能していたのはもっと前の時代・・・
「国府跡」といっても特になにがあるわけではなかったです・・・
空だけが青い








それではまた来月に・・・