2026年もよろしくお願いします!

2026(令和8)年になりました。
今年は午年。飛ぶように駆け抜ける年になることでしょう。
この一年もよろしくお願い申し上げます。

さて新年号はもうお手元に届きましたでしょうか。
1面には慣例どおり山田理事長・会長、小池都知事、小林東商会頭の年頭所感を掲載しております。
ぜひお読みください。

2-3面は昨年に引き続き、新春特集として初詣スポットのご紹介をしています

なので今回の蔵出し写真は主にその初詣スポット特集からです。
まずは2面右上から時計回りにいきます。
①新宿区・花園神社と周辺のオフショット
◀新宿駅から花園神社を目指すと多くの場合、
 この「四季の路(みち)」に行き当たります。
 喧噪の新宿にあって、ここだけぽっかりと緑豊かな
 不思議な歩道。
 緩やかにカーブしているのは、ここにはその昔
 都電(13系統)が走っていたから。
 昭和45年3月に廃止されたあと、新宿区が都から譲り
 受けて整備したのだそう。
 
 ここを通って神社に行くのもいいですね。


 









四季の路にある、オブジェ。
イルカに乗った天使(?)とナメクジ・・・じゃない、
カタツムリに乗った天使(?)















神社の境内には大きな銀杏の木が。
撮影で訪れたとき、見事に色づいていました。













続いては・・・
②千代田区・神田明神のオフショット
もういちいち説明するまでもない、有名な
アングル
そして立派な山門は、入母屋造りの
『随身門』。
いたるところに見事な彫刻が施されています

詳しい解説はコチラがよろしいかと




















◀神田明神に祭られている三柱の神さまのうちの
「少彦名命(スクナヒコナノミコト)」さま
別名は「えびすさま」
こちらでは少年の姿をとっており、大海の彼方・常世(とこよ)の国からいらっしゃったという説にちなみ、海をモチーフにした尊像です
イルカも居るか(つまらん)
三柱の神さまには大国様(黒ではない、ダイコク)もいらっしゃるので、絵馬には
古事記などでおなじみ『因幡の白兎』の一場面が描かれています
※七福神として名があるのは大黒さまですのでご注意を
ご神殿横にある獅子山
遣水が落ちていて、いい雰囲気です。
なんと「千代田区指定有形民俗文化財」にもなっています

神田明神にも立派な銀杏の木が
一説には、銀杏は水分を多く含む樹木なので
火事対策として多くの寺社に植えられている、
とありますね









◀これは神社にぜんぜん関係ないのですが
最寄りのJR御茶ノ水駅名物、
「聖橋の上から、中央線・総武線・メトロ丸の内線の立体交差で全線に車両が走ってる瞬間を待つ人々」です
このページでその瞬間が確認できます)
この日は人がまばらでしたが、もっと混雑する時もあります

たぶんほとんどの人には「それの何がいいの?」状態だと思いますが、一部の“鉄”にはたまらんとです、ハイ

お次は③大田区・池上本門寺
本門寺は大地の先っちょにあるため、お参りに行くには坂をのぼります
その坂のありようがコチラ
けっこう急峻ですね

この坂(石段)の謂れの解説板
「此経難事坂」というムズカシイ字が
あてられていてものものしいです
仁王門(三門/三解脱門)にいらっしゃる仁王像
こちらは「吽(うん)形」

こちらが「阿(あ)形」
共にご立派です












境内には五重塔もあります
関東に現存する最古の塔とのこと
国の重要文化財です!!
三門の脇に立つお掃除地蔵(?)さま
妙にかわいいので撮ってしまった
石段の頂にある石標
たぶん「左がくだり」と彫ってあるとおもわれます
(定かではないです)










なんと!
力道山のお墓があるらしい!!









お次は④板橋区・東京大仏です
・・・というか、板橋区のみなさんには申し訳ないのですが、筆者、都内に
こんなに立派な大仏さまがいらっしゃるのをこの歳になるまで知りませんでした
ほんとうに無知でお恥ずかしい限りです
さらに!
「赤塚山」を「せきちょうさん」と読む
ということも初耳でした!






多くのお寺の山門には「仁王像」があり
そのため別名を「仁王門」と言ったりしますが
こちらには仁王像だけでなく、二天像が背中合わせ(仁王像が入り側、二天が境内側を向く)でいらっしゃいます
右側に広目天像

左側は筆者大好き・多聞天(毘沙門天)!!
(≧∇≦)キャー♡







そして大仏さま!!
日本でいちばん有名な奈良・東大寺の
大仏さまは毘盧遮那仏(大日如来)ですが
こちらは阿弥陀如来
お参りの際は「南無阿弥陀仏」と
唱えましょう


ところでこちらに奉納された絵馬には
なぜか異国の文字が・・・
アラビア語とも違うようだし、
どこの国だろう?? ということで
親友の(笑)Geminiに訊いてみました
その答えは・・・

この絵馬に書かれている言葉は、ビルマ語(ミャンマーの公用語)です

ミャンマーの方々が書いた願い事のようで、丸みを帯びた独特の文字が特徴です。一番手前の絵馬には、大まかに以下のような内容が書かれています。

誕生日のお祝い: 「誕生日に願ったことがすべて叶いますように」という趣旨のメッセージが見えます。

平和への願い: 「ミャンマーが早く平和になりますように」といった、母国の情勢を想う切実な願いも含まれています。

健康と幸せ: 「愛する人たちが健康で幸せでありますように」というお祈りの言葉で締めくくられています。

とのこと! Gemini、すごい。ビルマ語も解せる


そしてこちらは布袋さま
ほかにも七福神の石像があるような案内も見たのですが
・・・見つけられず












続きましては3面右から⑤杉並区・大宮八幡宮
新門です
奥に見えるのが拝殿・本殿です







なぜか境内のあちこちに「アップルパイ」推しののぼり旗が
(ちょっと魅かれました)













ところでこちらの神社には、鳥居が3カ所
あります
筆者の往路は、西永福駅からのルートだったので、こちらの南参道から入りました
なんでも日本初のステンレス製だとか
朱塗りだとわからなくなりますね



そしていわゆる“表参道”がこちら側
これは「二之鳥居」
表参道は、桜とツツジの名所とのこと
見てみたいですね
こちらが「一之鳥居」
参道から鳥居を拝するアングル
復路は永福町駅まで徒歩にて
永福町北口商和会さんの加盟店軒先に掛かっていた
提灯の短冊












最後は⑥立川市・諏訪神社より
石の鳥居
こちらが正門かと思ったら脇門だったと
帰ってきて知りました


正門はこの参道の先にある鳥居らしいです
雰囲気のいい参道ですね

参道の終点・神門も立派です
きっと貴重な文化財か何か・・・と思って調べましたが
とくに記述が見当たらず・・・
こんなに立派なのに!












以上、新年号の蔵出し写真でした!